日本サイコオンコロジー学会|JPOS

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2012年9月20日 開催

日本サイコオンコロジー学会 サイコオンコロジー研修セミナー参加者募集

2012.09.03 UPDATE【,

 日本サイコオンコロジー学会では、学会総会前日の9月20日木曜日に以下の要項でサイコオンコロジー研修セミナーを開催いたします。
 皆様、奮ってご参加下さい。

※全コース共に9月7日(金)をもって締め切りとなりました。たくさんのご応募ありがとうございました。

                                                                      記

日時:2012年9月20日木曜日 13:00開始、19:00終了(予定)
場所:九州大学医学部百年講堂
募集人数:精神腫瘍医コース:50名、看護師コース:50名、心理士コース:50名、一般医療者コース:50名
参加費用:コースによらず当学会員10,000円、非学会員15,000円
*本セミナー申し込み時点で日本サイコオンコロジー学会へ入会した場合、学会員参加費用が適用されます。また一旦非学会員参加費用で申し込んだ場合、後日学会へ入会されましても返金することはできませんのでご注意ください。
申し込み方法:学会総会のホームページ(http://www.asas.or.jp/jpos25th/)、あるいはサイコオンコロジー学会のホームページ(http://jpos-society.org/)からの申し込みのみとさせて頂きます。
*順次、総会ホームページへも掲載致します。
*郵便振替用紙到着後、1週間以内にご参加費の入金が確認できません場合につきましては、キャンセル扱いとさせて頂きます。
*また応募が定員を超えた場合、「キャンセル待ち」とさせて頂きます。



【精神腫瘍医コース】
<目的>
日本サイコオンコロジー学会では、患者さんや御家族が安心して受診できるような精神腫瘍医を育成することを目的に、登録腫瘍医制度を発足させました。本研修会の受講は、登録精神腫瘍医となる要件のひとつとなっております。本プログラムでは、登録精神腫瘍医となるために必要な知識・技能・態度を共有することを目的としております。
*日本精神神経学会のポイント対象(30点)となります。
<対象者>
1.『登録精神腫瘍医』を目指す精神科医・心療内科医
2.1.の方を念頭に置いた内容となっておりますが、精神科医・心療内科医であれば参加可能です。
<内容>*変更の可能性があります。
グループワークによる事例検討などを行います。また参加申し込みをされた方には学びたいことに関するアンケートをお願いし、そのアンケートで寄せられた疑問点に応えるような講義を計画しています。      
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【看護師コース】
<目的>
本研修会では、看護師の基本的なコミュニケーションのスキルアップを目的としています。良好なコミュニケーションが心のケアの第一歩であるという視点に立ち、臨床でよく出会う場面を想定した短い会話のシナリオをもとに、ロールプレイとディスカッションを通じて、参加者の皆さんで学びを深めるセミナーです。
<対象者>
1.がん患者のケアにあたっている看護師
2.看護師の指導にあたる教育関係者や医療関係者
<内容>*変更の可能性があります。
1.講義:「看護場面のコミュニケーション概論」
2.ロールプレイとディスカッション1:がん患者とのコミュニケーション「がんの告知をされた直後の患者との対話など」
ロールプレイとディスカッション2:がん患者とのコミュニケーション「死が近いことを話題にする患者との対話など」   
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【心理士コース】
<目的>
日々の臨床に役立つことができるように医学的知識から臨床心理学について学ぶことを目的としております。それぞれのスキルアップとお互いの交流のためにご参加ください。
*臨床心理士資格更新のためのポイントとして申請予定です。
<対象者>
1.がん患者のケアにあたっている心理職
2.1.以外の心理職でも参加できますが、1.の方を念頭に置いた内容となっております。グループでの討論などが行われる場合があります。
<内容>*変更の可能性があります。
「肝臓がんの検査から治療まで(講義)」「緩和ケアチームについて(講義)」「がん領域での心理士の活動状況、課題、展望(がん領域での心理士活動調査の概要報告、複数の心理士による活動状況の報告、総合討論など)」といった3つのテーマをとりあげる予定です。
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【一般医療者コース】
<目的>
がん医療に携わる精神科を専門としない医療者(医師、看護師、薬剤師、リハビリ、薬剤師、診療放射線技師、 医療ソーシャルワーカーなど)が「せん妄」、「抑うつ」などの精神症状に適切なアセスメントができ介入する方法または精神科・心療内科専門医に適切コンサルテーションする方法について理解できること。
<対象者>
がん医療に携わる医療者すべて
* 留意事項参照してください

<内容>*変更の可能性があります。
がん医療の化学療法期、積極的治療終了期などでよくみられる「せん妄」あるいは「抑うつ」事例を取り上げグループワークによる 検討・発表・議論を行います。
また精神症状に対して包括的にアセスメントする方法についての方策を提供し実践できる方法について検討します。また参加申し込みをされた方には学びたいことに関するアンケートをお願いし、そのアンケートで寄せられた疑問点に応えるような講義を計画しています。

<留意事項>
・「せん妄」、「抑うつ」などのある程度の基礎知識(PEACE緩和ケア研修会修了程度)がある方を念頭にプログラムを考えています。
・ 精神科・心療内科医師で「登録精神腫瘍医」を目指す方は精神腫瘍医コースを受講されることをお勧めします。
・ 看護師コースは、看護師が臨床の場でよく遭遇する事例をもとに、ロールプレイとディスカッションを通してコミュニケーションを学びます。精神症状について学びたい方は、本コースの受講をおすすめします。
・ 心理士コースは「がん治療や緩和ケアに関する講義、がん医療での心理士の活動に関する議論など」を行います。すでに過去に心理士コースを受講し、せん妄についてより実践的に学びたい、多職種の視点を知りたい心理士の方は本コースの受講をおすすめします。     
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