日本サイコオンコロジー学会|JPOS

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サイコオンコロジー研修セミナー

2018.05.17 UPDATE【,

参加登録を締め切らせて頂きました。たくさんのご応募ありがとうございました。

日本サイコオンコロジー学会では、学会総会前日の9月20日(木)に以下の要項でサイコオンコロジー研修セミナーを開催いたします。皆様、奮ってご参加下さい。

日時:2018年9月20日(木) 

場所: 金沢歌劇座または石川県社会福祉会館
・金沢歌劇座(http://www.kagekiza.gr.jp/
・石川県社会福祉会館(https://www.isk-shakyo.or.jp/access.html

参加費用:当学会員10,000円、非学会員15,000円
*非学会員参加費用で申し込んだ場合、後日学会へ入会されましても返金することはできませんのでご注意ください。

申込方法:このページ下部の登録ボタン、あるいはサイコオンコロジー総会のホームページからの申し込みのみとさせて頂きます。
*TEL/FAXでのお申し込みは不可となります。
*応募が定員を超えた場合、「キャンセル待ち」とさせて頂きます。また、原則キャンセルに伴う(悪天候、自然災害等に伴う交通網の不通などを除く)参加費のご返金は致しかねますので、予めご了承ください。

<精神腫瘍医コース>
開催時間:13:00~18:00(予定)
募集人数:40名
内容:
精神腫瘍医コースでは、 がん患者の心のケアに貢献したいと考えている精神科・ 心療内科の先生方を対象に、 明日から役立つサイコオンコロジーの知識・技能・態度について学ぶ研修セミナーを企画しています。
これまでの研修セミナーでは、精神腫瘍医の必須能力である「抑うつ」「不安」「せん妄」「認知症」に対する治療・ケア・多職種でのアプローチ、否認や自殺、スピリチュアルペインなどの対応が難しいケースなどについてディスカッションして参りました。また近年は、AYA世代や小児への支援などにも目を向け、ともに学び、ともに精神腫瘍医の役割を考える貴重な時間ともなっています。
今年度は、日々の臨床で遭遇する「倫理的問題」について、「発達障害」と「せん妄」の2つの事例を通して、判断能力に関連した意思決定の問題を中心に、治療の差し控え・中止や鎮静の是非なども含めて、皆さまと検討させて頂くことを考えております。
倫理的問題は難しいと感じてしまわれる方も多いのではないかと思いますが、患者さんの意向とエビデンスに基づく治療が異なる時にどうするか、そもそも最善の治療とはいったい何なのかなど、実は日々の臨床で私たちがしばしば遭遇している問題でもあります。事例検討終了後には、倫理を専門とするファシリテーターよりミニレクチャーを設けました。皆さまの知識の整頓にお役に立てればと思います。
なお、本コースの受講により、日本精神神経学会専門医資格の更新3単位、日本心身医学会心身医療専門医および認定医の更新3単位、日本心身医学会・日本心療内科学会合同心療内科専門医の更新3単位を取得することができます。また、当学会認定の登録精神腫瘍医への申請が可能となります。
日本サイコオンコロジー学会総会の前日から学びを深め、学会参加をより充実したものにしましょう!多くの精神科・心療内科の先生方のご参加をお待ちしております!
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<多職種支援コース>
開催時間:13:00~18:00(予定)
募集人数:70名
対象: がん医療、緩和ケアに携わる医師・歯科医師・看護師・薬剤師・心理士・理学療法士・作業療法士・医療ソーシャルワーカー
内容:
日本サイコオンコロジー学会では、緩和ケアに関する基本的な精神症状の理解を踏まえ、より現場に即した実践的な精神症状への対応を学習できることを目的とした、がん医療の精神心理的ケアに関する研修会を企画運営しています。このセッションは多職種支援セミナーと銘打ち、すべての診療科の医師、歯科医師、看護師、薬剤師、心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、医療ソーシャルワーカーなどの方々が参加可能です。
これまで、抑うつ、せん妄、怒り・「死にたい」・否認などの防衛機制、不眠、認知症、ディエスカレーション、自殺、グリーフケアなどをテーマに取り上げています。
今回は「コミュニケーションに難しさを感じる事例 ~発達障害の観点を含めて~」(仮)です。がん治療においては、患者とのコミュニケーションが円滑に進むばかりではありません。時に医療者と患者の考えに行き違いがあったり、アドバイスが伝わっていなかったり、何気ない一言から怒りや混乱を生じたり・・・このような場合、我々医療者のコミュニケーション能力を振り返ることも大切ですし、患者側の性格、個性、背景に改めて注目することも必要です。今回の多職種支援セミナーでは、コミュニケーションや関係構築に難しさを感じる事例についてグループワークを行います。臨床場面において、発達障害の観点から対応を考えることはしばしば有用ではありますが、過大に取り上げられることが多いという指摘もあることから、レクチャーにより正しい知識を得て、過剰診断にならず適切に対応できるように配慮することも必要と考えています。
がんの臨床で精神心理的ケアに関心のある医療者の方であれば、どなたでも参加可能です。日本サイコオンコロジー学会総会の前日より、学びを深めましょう。奮ってご参加ください。
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<看護師対象研修コースStep1>
開催時間:13:00~18:00(予定)
募集人数:80名
内容:
がん医療に携わる看護師の中には心のケアを大切に考え、患者の思いに寄り添おうと日々努めていらっしゃる方も多いと思います。しかし、時に「十分に寄り添えていない」「なんだかモヤモヤする」と悩むことも少なくないのではないでしょうか。本コースは、このような悩みを持った看護師を対象に、コミュニケーションの基本を再確認し、解決の一助になることを目指します。
・ 講義形式(一部自己ワークやロールプレイ)
・ 3セクション:①周囲の人との関係を構築する、②相手を理解するために看護師としての自分を知る、③コミュニケーションの効果を理解して実践する
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<心理士スタンダードコース>
開催時間:13:00~18:45(予定)
募集人数:80名
内容:
• 初学者を含む幅広い層の心理士を対象としており、がん医療やサイコオンコロジーに関する基礎的な知識や技能を獲得することを、目標にしています。
• 特に、医療現場で働くための基礎知識や、精神心理的な基本的なアセスメントについて、講義やグループワークを通して学ぶ場となっています。
• 今年度は「肝臓がんとその治療」「家族・遺族ケア」「医療スタッフのケア」の3つの講義に加えて、「情報収集と情報共有について困っていること」をテーマにグループワークを行います。
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<心理士アドバンスコースII>
開催時間:12:45~18:30(予定)
募集人数:20名
対象者:以下の要件を満たした方
・がんを含む心理臨床経験が1年以上ある方
・当学会の心理職向け研修会アドバンスコースⅠの修了者
(過去にアドバンスコースIIを受講したことのある方はご遠慮下さい。)
内容:
がん医療における心理士の役割を明確にし、他職種から理解を得るため、心理活動の計画立案や広報活動に関するスキルの習得を目的としています。
「アドバンスコースⅡ」まで修了すると、がん医療で心理士に必要な知識や技能を網羅的に習得できます。
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<第1回サイコオンコロジストのための臨床研究コース>
開催時間:13:00~18:30(予定)
募集人数:18名
対象:サイコオンコロジスト(臨床研究を学び始めて10年以内の方)
内容:
このコースでは、世界的にインパクトのある臨床研究を実践し、大型研究費の獲得実績のある研究者を講師に迎え、国際サイコオンコロジー学会(IPOS)、オーストラリアのサイコオンコロジー共同研究グループ(PoCoG)のワークショップを参考に、日本がん支持療法研究グループ(J-SUPPORT、http://www.j-support.org/)と共同で、臨床研究のデザイン、臨床研究の実際についての講義と小グループによるコンセプト作成の演習を行います。
講師陣が科研費やAMEDなどの競争的資金の獲得まで継続的に全力で支援します。奮ってご参加ください。
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