遺族ケアガイドライン参考資料
国内初の遺族ケアガイドラインを読み解く④(第Ⅲ章 精神心理的苦痛が強い遺族への治療介入)
本章では、主に公認心理師・臨床心理士や精神科医、心療内科医、精神看護専門看護師などのメンタルヘルスの専門職を対象に、専門的な介入が必要な病態である複雑性悲嘆の概念とその評価、治療について解説しています。以下に、その概要を示します。 1.複雑性悲嘆は、どのように […]
国内初の遺族ケアガイドラインを読み解く③(第Ⅱ章 悲嘆と家族・遺族のケア)
今回は第Ⅱ章の総論1から5について解説します。 総論1では、遺族ケアに携わるうえで知っておきたい悲嘆(ひたん)の概念と理論について説明しています。愛する人の死は人生において世界共通の最もつらい経験であり、その苦しみの過程にはWorden(ウォーデン)が提唱した […]
国内初の遺族ケアガイドラインを読み解く②(CQ2)
ここでは、「がんなどの身体疾患によって重要他者を失った(病因死)18歳以上の成人遺族」に対象を絞り、死別後の遺族のうつ病や複雑性悲嘆に対して薬物療法が推奨できるかを検討しました。死別や喪失後のうつ病に対する薬物療法については、各病院や施設でさまざまな薬物療法や […]
国内初の遺族ケアガイドラインを読み解く①(CQ1)
臨床疑問1(CQ1):「がんなどの病気で重要な人を亡くした(18歳以上の)成人遺族が、専門的支援が必要なほどの精神的苦痛を抱えている場合、非薬物療法(薬を使わないケア)を行うことは推奨されるか?」 <解説> がんなどの身体疾患によって、家族や大切な […]



