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乳房健康研究会20周年×昭和大学病院ブレストセンター10周年記念企画 Global Conference on Breast Health アンコール配信のお知らせ
この20年間に乳がんの診療体制は目覚ましく変化しました。乳がん検診はどう変わるのか。
ここでは6か国8名の医師・研究者が個別化検診の実際と展望を語ります。
11月3日に開催され好評だったカンファレンスを2部構成に編集して再放送いたします。
前編 2021年1月10日(日)19:30~約1時間
世界における高濃度乳房に対する対応とマンモグラフィ検診のあり方
司会 中村清吾(昭和大学)
演者 中島康雄(日本乳癌検診学会理事長),Chiun-sheng Huang(国立台湾大学)
Bruce Mann(メルボルン大学) ,Micheal Douek(オックスフォード大学)
後編 2021年1月11日(月)19:30~約2時間10分
世界における乳房MRIを用いたHBOCに対するハイリスク検診と日本の今後
司会 大野真司(癌研究会有明病院)
演者 Ava Kong(香港大学),Sung-Won-Kim(韓国)
Emiel Rutgers(オランダ国立がん研究所), 山内英子(聖路加国際病院)
パネルディスカッション:上記医師数名に加え、植松孝悦(静岡がんセンター)
共同宣言 : 福田護(乳房健康研究会理事長)中村清吾(同副理事長)大野真司(同副理事長)
言語:
日本語、英語どちらでも視聴可能
受講料:
医師5,000円、医師以外3,000円
お申込:
乳房健康研究会20周年特設サイト
https://breastcare20th.com/gc/encore.html
よりお申し込みください。
問い合わせ先:
認定NPO法人乳房健康研究会
東京都中央区築地1-4-8築地ホワイトビル1002
℡:03-6278-8720
email:event@breastcare.jp