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【日本癌治療学会からのお知らせ】“がんゲノム医療に関する環境整備を推進する為の取り組み” 並びに“がん患者支援の推進に対する医療者への教育プロジェクト”に関しまして
“がんゲノム医療に関する環境整備を推進する為の取り組み” 並びに“がん患者支援の推進に対する医療者への教育プロジェクト”に関しまして
一般社団法人日本癌治療学会は、がんの予防、診断及び治療に関する研究の連絡、提携及び促進を図り、がん医療の進歩普及に貢献し、もって学術文化の発展及び人類の福祉に寄与することを目的としています。
同一の目標を掲げ、質の高い教育及び変革マネージメントプロジェクトを推進しているファイザー社と、昨年に引き続きまして提携契約を締結し、がんの医療者への教育プロジェクト助成を行うこととなりました。
本年度のテーマは、“がんゲノム医療に関する環境整備を推進する為の取り組み” 並びに“がん患者支援の推進に対する医療者への教育プロジェクト”の二つといたしました。
選ばれましたプロジェクトには、ファイザー株式会社より、最高1,500万円の助成金が提供されます。
助成金支援の対象となるプロジェクトについての具体的な内容や、審査/承認のスケジュールなどを掲載いたしました、RFPのURLを添付致しました。奮ってお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。
“がんゲノム医療に関する環境整備を推進する為の取り組み”
URL: https://www.pfizer.co.jp/pfizer/independent-grants/docs/Specific%20RFP_Education_JSCO_GM_2022_J.pdf
“がん患者支援の推進に対する医療者への教育プロジェクト”
URL: https://www.pfizer.co.jp/pfizer/independent-grants/docs/Specific%20RFP_Education_JSCO_PS_2022_J.pdf