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日本サイコオンコロジー学会「がん領域における認知行動療法:基本スキル演習」研修会のご案内
日本サイコオンコロジー学会では、以下の研修会を開催いたします。奮ってご参加下さい。
<申し込み方法>
ページ下部の登録ボタンからの申し込みのみとさせて頂きます。(TEL/FAXでのお申し込みは不可)
【がん領域における認知行動療法:基本スキル演習】
日時
2026年6月6日(土) 10:00~16:30(予定)
開催方法
現地開催: 国立がん研究センター築地キャンパス (東京都中央区築地5-1-1)
募集人数
60名 (予定)
先着順。応募が定員を超えた場合、キャンセル待ちとなります。なお、申込後のキャンセルも返金はいたしません。
募集期間
先行申し込み(サイコオンコロジー学会会員限定):2026年3月9日~3月22日
一般申し込み:2026年3月23日~2026年5月16日
定員に達し次第締め切ります。会員申込みで定員に達した場合、一般申込みは行いません。
参加費
サイコオンコロジー学会会員 9,900円、非会員 15,400円(税込)
受講資格を委員会で確認後、資格を満たされている方へのみ別途振込先口座をご案内送申し上げますので、5日以内にお振り込みをお願いいたします。
対象者
以下のすべてを満たす方
- 医療または心理系有資格者(公認心理師、医師、看護師など)
- 開催時点で、がん領域で一年以上の臨床経験を有する
- e-learningを通じた事前学習(合計1-2時間程度)を履修し、事前課題を事前に実施して、研修当日に提出)できる
内容
認知行動療法は、各種の精神症状・身体症状・行動上の問題に有効性が実証されている心理介入です。日本サイコオンコロジー学会・日本がんサポーティブケア学会「がん患者における気持ちのつらさガイドライン」でも触れられています。
この研修会は、認知行動療法の基本スキルを、がん医療での文脈で学ぶことを目的としています。
主たる対象は、「がん患者さんの心のケアの経験はそれなりにあるが、認知行動療法については、あまりきちんと勉強したことがない」 方をイメージしています。(がん領域での)認知行動療法になじみの薄い心理士はもちろん、精神療法の経験の薄い方 (医師、看護師、その他職種)にもお勧めです。
認知行動療法の実践経験がある方にとっては、おさらい的な側面もあるかもしれませんが、がん医療の文脈で、認知行動療法のスキルを応用するためのヒントを得ることができると期待されます。
なお、この研修は、サイコオンコロジー推奨技術研修準備委員会の活動の一環として企画されました。
・受講者には、研修開催の約1か月前に、事前学習のe-learning(合計1-2時間程度)と、事前課題をメールでご案内いたします。研修会はこれらの履修を前提としていますので、研修当日までに必ず受講し、事前課題を当日に持参してください。
スケジュール (予定)
10:00~10:15 認知行動療法の基本スキル(協働関係の構築、協働的経験主義、治療構造など)、がん医療における応用
10:15~12:00 行動活性化① (活動記録、活動計画) 講義+ロールプレイ演習
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜13:45 行動活性化② (価値の明確化、目標設定、トラブルシューティング) 講義+演習
13:45〜14:30 認知的介入 (認知の同定、認知バイアス、ソクラテス的質問法) 講義+演習
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:45 不安・恐怖・強迫への介入 (心理教育、段階的暴露) 講義+演習
15:45~16:00 文脈的介入(マインドフルネスほか) 講義
16:00~16:15 認知行動療法のスキルを現場で応用するポイント(症例の概念化、メタ・コンピテンシー)
16:15~16:30 Q&A
16:30 アンケート記入、閉会
予定講師・ファシリテーター (五十音順)
五十嵐友里 (東京家政大学/埼玉医科大学)
小川祐子 (国立がん研究センター中央病院)
酒井美枝 (名古屋市立大学)
副島沙彩 (国立がん研究センター東病院)
角田涼音 (埼玉医科大学総合医療センター)
藤澤大介 (国立がん研究センターがん対策研究所)
三島菜乃 (国立がん研究センター中央病院)
栁井優子 (国立がん研究センター中央病院)
※当研修会は、臨床心理士資格研修ポイント、公認心理師協会テーマ別研修を申請予定です。
参加登録
※申し込み期間になりましたらフォームを表示いたします。



